フラット35適合証明及び耐震診断等の「業務報酬」は、当事務所所在地(春日部市)を起点に半径50キロ程度を“標準エリア”とし、調査物件が標準エリア内であれば別記の【標準料金】で業務を受託します。
- 以下に“標準エリア”の地域名を列記します。
【東京都】23区、清瀬市、東久留米市、西東京市、東村山市、小平市、小金井市、武蔵野市、三鷹市、狛江市、調布市【埼玉県】春日部市、さいたま市、越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、川口市、蕨市、戸田市、和光市、朝霞市、新座市、志木市、富士見市、ふじみ野市、川越市、所沢市、狭山市、上尾市、蓮田市、桶川市、久喜市、幸手市、加須市、栗橋町、杉戸町、宮代町、鷲宮町、白岡町、伊奈町、菖蒲町、北本市、鶴ヶ島市、坂戸市、吉見町、東松山市、行田市、羽生市、川島町、騎西町、鴻巣市、北川辺町、三芳町、大利根町
【千葉県】野田市、流山市、我孫子市、柏市、松戸市、市川市、鎌ヶ谷市、船橋市、白井市、浦安市
【茨城県】古河市、五霞町、八千代町、境町、板東市、常総市、つくば市、つくばみらい市、牛久市、竜ケ崎市、取手市、守谷市
【栃木県】小山市、栃木市藤岡町、野木町 - 以下の“準標準エリア”では、[標準エリア業務料金]に【5,500円税込】の加算となります。
【東京都】府中市、町田市、稲城市、多摩市、日野市、八王子市、昭島市、国立市、立川市、東大和市、武蔵村山市、国分寺市、福生市、羽村市、青梅市、瑞穂町
【埼玉県】入間市、日高市、熊谷市、深谷市、飯能市、滑川町、鳩山町、嵐山町、毛呂山町
【神奈川県】川崎市、横浜市、綾瀬市、海老名市、座間市、大和市、厚木市、相模原市中央区、相模原市南区
【千葉県】千葉市、習志野市、印西市、佐倉市、八千代市、四街道市
【茨城県】結城市、下妻市、筑西市、土浦市、阿見町、利根町
【栃木県】足利市、佐野市、岩舟町、栃木市大平町 【群馬県】館林市、明和町、板倉町 - 上記以外の地域は、[標準エリア業務料金]+【交通費実費】+【出張費】の合計となります。
標準エリア及び準標準エリア以外の地域の業務受託については、片道3時間程度で“日帰り”が可能な時間設定で受託することとしています。移動が車の場合は高速道路等を優先利用し、[超過燃料費※]+[有料道路利用料金]+[出張費11,000円税込]を申し受けます。移動が公共の乗り物の場合は[交通旅費※]+[出張費11,000円税込]を申し受けます。一戸建ては、原則として車で出かけます。
※ 超過燃料費は、当所を起点とし往復100キロ超の距離に対し、走行距離10キロ(未満は切上げ)当たり1.0リットルの燃料消費とみなし、1リットル当たり時価で精算させていただきます。
※ 公共の乗り物で出かける場合で、最寄駅から現地までの距離が800mを超える場合は【タクシー】を利用し、その代金も交通費に含めさせていただきます。
※ 走行距離の計測は直線距離ではなく、NAVITIME等のNAVIシステムで出した数値を採用します。高速道路のルート等により走行距離が一般道より延びる場合があります。ご了承ください。
※ 前述の係る報酬、費用を「見積書」で提示し、ご承認いただいてから着手させていただきます。業務当日に、工事や事故等による渋滞や通行止め等でルート変更を余儀なくされた場合も少なくありません。ただし、過不足の実費精算はしないものとします。
★(計算例)
①当所より物件まで片道104キロの場合。往復走行みなし距離は104キロの倍数で208キロとなり、10キロ未満は切り上げるため、計算に使う往復走行距離は210キロとなります。
(210キロ−控除走行距離100キロ)÷10キロ(燃費)×ガソリン時価(120で仮定)円=1,320円 [超過燃料費]
②高速道路利用料金は、算定上 往復で2,800(仮定)としました。
③ご依頼が、マンションのフラット35適合証明書作成の場合。
マンション適合証明書作成代44,000円+1,320円+2,800円+出張費11,000円・・・・で、合計59,120円税込となります。
宿泊を要する地域は、原則としてお請けしていません。