調査・料金プラン

フラット35・財形住宅融資<適合証明書>【一戸建】 手数料(税込)

  標準コース 他業務併用コース ★#
①標準料金 55,000円 ★1 27,500円(半額)
②耐震評価【追加】料金(旧耐震の物件すべてに該当) 14,300円 ★2
③【再検査 追加】料金: 補修箇所の是正の確認等 9,900円 ★3
④【事前調査】: フラット35·35Sの適合可否を判定 15,400円 ★4
⑤【適合証明発行調査】の結果「不適合」で中止する場合 15,400円 ★5

<注意事項>
共通事項: 表記に定めのないことにつきましては、お問い合わせください。表記の「他業務併用コース」★#とは、【耐震診断】業務等を併せて依頼いただいている場合の「併用割引料金」です。

  • ★1: フラット35適合証明書作成費、現地調査費、発送費すべてを含んだ手数料です。
  • ★2: 建築確認日が昭和56年5月31日以前(表示登記の原因及びその日付の場合は昭和58年3月31日以前)の場合は、標準料金に「耐震評価料金」が加算されます。
  • ★3: 現地調査の結果、技術基準に適うために「改修工事」を実施する場合等で、工事終了後に現地を再確認する場合に加算されます。
  • ★4: 宅建業法の「状況調査報告書」で指摘がない場合でもフラット35の技術基準では「不適合」となる事例が発生しています。フラット35·35Sの適否判定に特化した【事前調査】のメニューです。所定の申込書で受付し、適否を文書で回答します。建物傾斜(適合:1000分の6未満)を必須で実施します。事前調査実施日から3ヶ月以内に「適合証明書発行依頼」を申込の場合は、同額を値引きさせていただきます。
  • ★5: 現地調査の結果、機構技術基準に「不適合」となり作業を途中で「中止」した場合の手数料です。不適合である旨の「不適合通知書」をメールまたはFAXで発行します。

<費用の算出例>

  • ■例1:現地調査では「不適合」となり、補修工事後に【再検査】となる場合。①+③で64,900円税込みとなります。
  • ■例2:旧耐震の物件で、耐震評価[追加】料金が加算される場合。表記の①+②で、69,300円税込となります。
  • ■例3:所定の申込書で【事前調査】をご依頼の場合。表記の④で15,400円税込となります。
  • ■例4:他業務併用コースで「耐震基準適合証明書」等と同時申込の場合。特割で、フラット35適合証明は【半額】になります

フラット35・財形住宅融資<適合証明書>【マンション】手数料(税込)

  標準コース 他業務併用コース ★#
①標準料金 44,000円 ★1 22,000円(半額)
②耐震評価【追加】料金(旧耐震の物件すべてに該当) 8,800円 ★2
③後発工事 (35S対応等)に伴う【再検査】 9,900円 ★3 ※手摺り設置工事請負ます
I型600タイプ
13,200円税込
④旧耐震の判定に係る構造図閲覧等の事前調査 9,900円 ★4
⑤【適合証明発行調査】の結果「不適合」で中止する場合 9,900円 ★5

<注意事項>
共通事項: 表記に定めのないことにつきましては、お問い合わせください。表記の「他業務併用コース」★#とは、【耐震診断】業務等を併せて依頼いただいている場合の「併用割引料金」です。

  • ★1: フラット35適合証明書作成費、現地調査費、発送費すべてを含んだ手数料です。
  • ★2: 建築確認日が昭和56年5月31日以前(表示登記の原因及びその日付の場合は昭和58年3月31日以前)の場合は、標準料金に「耐震評価料金」が加算されます。
  • ★3: 現地調査の結果、技術基準に適うために「改修工事」を実施する場合等で、工事終了後に現地を再確認する場合に加算されます。
  • ★4: 旧耐震基準の物件で、1階に店舗や駐車場・ピロティ(開放空間)がある場合等、竣工図(構造図等)の閲覧が必要な場合に加算されます。「事前調査」の場合、実地日から3ヶ月以内に「適合証明書発行依頼」の申込の場合は、同額を値引きさせていただきます。
  • ★5: 現地調査あるいは竣工図面閲覧の結果、機構技術基準に「不適合」となり作業を途中で「中止」した場合の手数料です。不適合である旨の「不適合通知書」をメールまたはFAXで発行します。

<費用の算出例>

  • ■例1:現地調査では「不適合」となり、改修工事後に【再検査】となる場合。①+③で53,900円税込みとなります。
  • ■例2:旧耐震の物件で、耐震評価[追加】料金が加算される場合。表記の①+②で、52,800円税込となります。
  • ■例3:旧耐震物件で、竣工図の閲覧・現地調査の結果「不適合」で中止する場合。表記の⑤で、9,900円税込となります
  • ■例4:他業務併用コースで「耐震基準適合証明書」等と同時申込の場合。特割で、フラット35適合証明は【半額】になります。

新耐震基準適合証明書<住宅関連税制>

種別 書類名称等 標準料金
(消費税込)
一戸建 耐震基準調査:一般耐震診断書 発行
(木造3階建までの在来工法、壁式枠組工法)
*税制に応じた「3種類の適合証明書」を発行します。
69,300円
耐震基準調査:耐震診断書は発行しません。
*工場生産住宅承認通知書・ディティールシート等、
構造が確認できる書類が有る場合のみ、お請けできます。
*税制に応じた「3種類の適合証明書」を発行します。
61,600円
マンション
(専有部分)
耐震基準調査:簡易耐震診断法
既存壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造
*コンクリート強度「非破壊試験省略」。
*税制に応じた「3種類の適合証明書」を発行します。
69,300円
耐震基準調査:簡易耐震診断法
既存壁式鉄筋コンクリート造
*コンクリート強度「非破壊試験実施」。
*税制に応じた「3種類の適合証明書」を発行します。
88,000円
耐震基準調査
*昭和56年6月1日以降の「建築確認済」建物で、
 「検査済」を含めた「証明書類や設計図面等」
 を提出いただける鉄筋コンクリート造の建物。
*現地調査で、補修を要する劣化がないことを確認。
*税制に応じた「3種類の適合証明書」を発行します。
55,000円

公認ホームインスペクターによる住宅診断

種別 書類名称等 標準料金
手数料(税込)
一戸建
(テラスハウス含む)

中古

現地調査・簡易報告書作成

住宅に精通したホームインスペクターが、
第三者の立場から、また専門家の見地
から住宅診断を行います。住宅診断を
行うことで、建物の劣化具合や欠陥の
有無、購入後にかかるリフォームの
コストなどが把握しやすくなります。

* 調査の概要は、こちらをご覧ください。
* 写真付き報告書はオプション

66,000円

*床下や小屋裏の標準調査は、点検口から半身を入れた付近での目視調査となります。

オプション 小屋裏詳細調査 +16,500円
床下詳細調査 +27,500円
写真付報告書作成 +16,500円